仕事の心構え

仕事を辞める決断ができない人へ!会社を辞める前に確認したい5つのポイント

悩んでいる人
今の仕事、辞めようか迷ってます。

 

辞めるのも一つの選択肢ですが、決断する際は注意は必要です。
ヴァルボア

 

「他にやりたいこと見つかった」、「今の仕事にやりがいを感じない」などの理由から仕事辞めたいと思ったことのある人は多いのではないでしょうか。

現在では、終身雇用の陰りや働き方改革の影響により、昔ほど退職、転職を決断するのハードルは低くなっています。

 

しかし、かと言って生半可な気持ちで仕事を辞める決断をするのはいけません

今回は、仕事を辞める決断をする際に押さえるべきポイントをステップ順に紹介します。

本記事の内容

  • 会社を辞める前に確認したい5つのポイント(ステップ)

本記事の信頼性

ヴァルボア
2度の転職を経験しています。当記事は、2度仕事を辞める決断をした経験を基に執筆しています。
  • 11年勤めた職場を退職
  • 1年勤めた職場を退職

1.会社を辞める前に確認したいポイント① 理由の明確化

【ステップ1】

上記にも書きましたが、いざ仕事を辞める決断をするためには、生半可な気持ちではいけません。

辞めても後悔しない確固たる意志、理由が必要となります。

仕事が辞めたいと思う主な理由

  • 他にやりたいことが見つかった
  • 人間関係が良好でない
  • 待遇、給料面で満足していない
  • 業務にやりがいを感じない など

1.他にやりたいことが見つかった

現在、自分が働いている会社、部署での業務のほかにやりたい仕事が見つかる場合があります。

近頃は特に様々な職種・業種また働き方が増え、自分のほんとにやりたいことを見つめ直す人も増えています

ヴァルボア
仕事へのマンネリ感や自己成長のために、新たなフィールドで働きたいなどの気持ちを抱くこともありますよね。

2.人間関係が良好ではない

精神的に辛いという理由で、辞めたいと思うこともあるでしょう。

その主な原因が、人間関係が良好かどうかによります

 

仕事に限らず、人が生きていくうえで人間関係の構築は避けて通れません。

必須ともいえる人間関係が良好でないと、仕事へのモチベーションの低下や業務の精度の低下、体調を崩すなど負の連鎖に陥ってしまいます。

もきゅ
何を言っても「体が資本」だね。

3.金銭面で満足していない

仕事とは、経済活動です。

生活していくうえで、給料が割に合っているかを考えるのは当然のことだと言えます。

 

「割にあっていなく、給料が安い。」

「割には合っているが、もっと稼ぎたいから今の仕事に区切りをつけたい。」

そう思い仕事を辞めるのを決断する人も多いのではないでしょうか。

ヴァルボア
仕事の対価としてもらうお金のことを考えるのは大切なことです。

4.業務にやりがいを感じない

業務自体に楽しさややりがいが感じられないケースも出てきます。

モチベーションの低下にも繋がる重要な要素でもあります。

 

原因も自分自身の心の持ちようだったり外部環境だったり様々です。

 

以上が、仕事を辞めたいと思う主な原因です。

辞めたいと思う理由は人によって様々。

上記のことは働いている人は一度は思ったことがあるかもしれません。

しかし、仕事というのは辞めたい理由があるから辞めるという単純なものではありません。

もきゅ
辞める理由が明確化できたら、ステップ2に進もう!

2.会社を辞める前に確認したいポイント② 失うものの把握

【ステップ2】

ステップ1で辞める理由を明確化したら、次はその理由と辞めることにより失うもの把握し、天秤にかけることが必要です。

いくら辞めたい理由が明確化して、それによるプラス面を目指そうとしても、失うもの(マイナス面)を無視しての決断はNG

マイナス面もしっかり受け入れる覚悟や仕事を辞めて、新たなフィールドで取り返すという覚悟を持つことが大切です。

退職により失うもの

例)

  • 待遇や地位(金銭や役職)
  • 人間関係
  • 社会からの信頼性

辞めたい理由にもよりますが、失うものは必ずあります。

今まで積み上げてきた会社内外での地位や信頼・実績、人間関係などは基本失います。

 

次の転職先によっては、キャリア採用などにより待遇面は引き継がれる場合もありますが、人間関係や信頼関係、実績などは1から築くことになります。

新たな得るもののためや現状を打破するために仕事を辞める決断をする際は、いいことだけでなくこう言ったマイナス面もしっかり把握し、覚悟しなければいけません。

経 験 談

1度目の退職

  • 失うものの把握はしていたが、覚悟はできておらず
  • 課長代理 ⇒ 平職員
  • 新たな仕事のノウハウが0での仕事の覚え直し

待遇や地位が1からになったことは、思っていた以上にきつかったです。

仕事内容も違い、前職の知識やノウハウもほぼ通用せずでした。

ヴァルボア
2度目の転職の際は、この失敗経験を活かし転職しました。

3.会社を辞める前に確認したいポイント③ 辞める以外の選択肢の模索

【ステップ3】

理由が明確化し、失うものとの天秤にかけたら次は、辞める以外の選択肢の模索をしましょう。

これを模索せず、辞めるという決断をする人が多いように思えます。

しかし、この模索は非常に重要です。

 

しっかり模索することで、辞めるという手段を取らなくても辞めたい理由が解消したり、もう少しこの仕事を頑張ってみようと考え直したりします。

マイナスな理由の場合は特に重要で、後悔しないために一番重要視するポイントでもあります。

辞める以外の選択肢

例)

  • 異動願い
  • 労働組合による改善要求
  • 人間関係について上司等に相談

現在の仕事(職場)のままで、今の自分の悩みが解決できるならそれに越したことはありません。

その理由としては、

  • 築き上げてきた地位・役職、人脈の維持ができる
  • 経験年数、勤続年数は長い方がいい
  • 転職のリスクの排除

が挙げられます。

上記に挙げた選択肢を参考に、しっかり検討することが大切です。

経 験 談

1度目の退職

辞める理由がはっきりしてすぐに退職したわけではありません。

労働組合を立ち上げて改善要求したり、上司とウマが合わず病気した後は異動願いもしました。

近年働き方は変化してきていますが、それでも一つの会社で長年勤続することのメリットは大きいです。

ヴァルボア
すぐ辞めるのではなく、在籍しつつ不満の解消やモチベーションを向上させる手段を検討しましょう。

4.会社を辞める前に確認したいポイント④ 家族に理解を得る

【ステップ4】

辞める以外の選択肢の模索もし、それでも辞めるしかないと決断したら、次は家族の理解を得ることが大事です。

既婚の場合は、配偶者・親、未婚の場合でも親にきちんと説明をし理解を得ましょう。

 

家族に相談するだけで、解決に向かうケースも案外あります。

自分のことだから自分で決めるのはもちろんですが、一緒に暮らしている人にも影響はあることです。

独りよがりの判断は時にマイナス方向にいくこともあります

 

そうならないように、きちんと理由を説明し理解を得るようにしましょう。

 

ヴァルボア
私もしっかり妻や親に説明し、理解を得て退職を決断しました。

5.会社を辞める前に確認したいポイント⑤ 退職を告げるタイミング

【ステップ5】

最後は、会社に対し退職を告げるタイミングの検討です。

法律や会社の就業規則で定められている事項を遵守したうえで、タイミングをしっかり検討することが大切です。

 

年度末などの区切りのいい時期に辞めるのが好ましいですが、理由によりできるだけ早く辞めなければいけない場合もあります。

円満退職が大前提でもあるので、自分1人でわからないときは、退職代行サービスや弁護士に相談することも大事です。

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まとめ:ポイントを押さえて仕事を辞めるかの決断をしよう

今回は、仕事を辞めるか決断する際に押させるべきポイントをステップ順に紹介しました。

スキルアップや精神・体調面など様々な理由により、仕事を辞めたいという感情が芽生えます。

 

しかし、その感情のまますぐ辞めるのは厳禁。

しっかり、別の手段を検討したり、本当に辞めるべきなのか冷静に考えることが必要です。

 

今回の記事を参考にし、自分の後悔のない決断をしてください。

確認すべきポイントを押さえたうえでの決断は、きっとあなたのビジネスライフの進化に繋がるはずです。

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ヴァルボア

ヴァルボア

ババロア好きのヴァルボアです。 メニエール病を克服。2度転職を経験した36歳のサラリーマン。 人生の楽しみ方を模索しブログ開設へ。今までの経験を糧に、いろいろ挑戦中。 自分の気持ちや生活力を上げていく「自分上々↑↑」というのをコンセプトにいろんな情報をブログを通して伝えられたらなと考えています!(^^)!

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